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ロンダに行く途中、極めて深い霧に会い、運転には神経を使いました。ロンダは、標高700m
以上の狭い、目もくらむように深い峡谷を隔てて対峙する、二つの丘の上にそれぞれ広がる新市街
と旧市街とがその間のを橋で結ばれていて、橋の付近の眺めが素晴らしい景観をなしています。
大勢の観光客で賑わっていて、この景観には心を奪われました。 |
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通りがかりのレストランの
メニューです。
値段は書いてありませんでした。 |
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その後、ピレタ洞窟を観光。この洞窟は鍾乳洞ですが、クロマニヨン人が25000年前に
住んでいたことで有名だそうです。約10名のガイドツアーで行きました。
洞窟の内部に羊やバッファローや魚や暦が赤や黒で描かれています。 |
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宿泊はそこから少しジブラルタルに向かったベナダリーという村にある『HOSTAL AGUAYAR』
にチェックイン。チェックインするときこれまではパスポートは一人分でよかったのが、ここでは
しっかり二人分見せるように言われました。1泊30ユーロ(4170円)。バーを兼ねていて近所
の男性数人が何かを飲んだりしていました。部屋からは斜面の下にある村を見下ろすことができ
多分村の教会でしょうか、正時に時の数だけ鳴らす鐘の音が聞こえてきました。
夕飯は何をどこで食べたのか、記録がありません。 走行距離:165km |
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